こんにちは。ponkoと申します。
2022年10月、一泊二日で京丹後を旅行しました♪
伊根の舟屋では水上タクシーに乗り、舟屋見学もしました。
天橋立では股のぞきをしたり、素晴らしい景色をたくさん見ることができました。
今回も車中泊をし、朝早くから観光スポットを回り、京丹後を満喫できました。
実際行ってみてどうだったか勝手にレビューしたいと思います。
京丹後見どころ【我が家の行程表】
道の駅 『食の都 丹後王国』
朝9時頃、自宅を出発し、
道の駅『食の都 丹後王国』へ12時頃到着しました。
●芝滑りをしたり
●小さな動物園でえさやりをしたり
●ジェラートも食べました🍦
いもほり体験があったり、小さな公園もありました。
●その日はイベントがあり、広場ではキッチンカーや出店がありました。
『立岩』へ
14時過ぎに立岩に向かいました。
立岩とは…
高さが20mもある巨大な一枚岩。
安山岩の直線的な荒々しい岩肌が特徴的で、京丹後のシンボル的存在。
迫力がすごく、神秘的でした✨
異国の地にきたような、不思議でパワーを感じる場所でした。
あまり台数は停めれませんが、無料で停めれる駐車場があります。
宇川温泉よし野の里
15時半頃、少し早目に温泉へ♨
宇川温泉、最高でした♪
海側は日本海が一望でき、とろみのある泉質でとっても気持ち良かったです。
(この日は女風呂が海側でした)
露天風呂だけではなく、内風呂からも景色を楽しむことができます。
時間も早かったのでゆっくりできました。
こちら、宿泊施設やキャンプ場、レストランや直売所もあります。
少し高台にあるので、景色もよかったです。
HPの温泉カレンダーよりチェックしてみてください。
海側だとラッキーですね♩
(山側の景色はあまりだったようです💦)
袖志の棚田へ
16時半頃、袖志の棚田へ向かいました。
袖志の棚田とは…
険しい山々と海にはさまれた土地を利用して田んぼが作られています。
扇状地に開けた約4百枚の棚田からは日本海を望むことができ、海と集落と棚田が調和した美しい景観は「日本の棚田百選」にも認定されています。
残念ながら、稲刈り後できれいな風景を見ることはできませんでした…。
何の写真かもわかりません💦
その後、またまた「きれいな夕日が見たい!」と、海沿いを走りますが…
なかなか夕日がきれいに見えそうな場所を見つけられず💦
とりあえず📷
道の駅『舟屋の里伊根』へ
NHKテレビ小説撮影地と書かれてます
伊根湾に浮かぶ青島が美しい…
トイレは新しくきれいでした
男性・女性のマークの衣装が浴衣で渋いです
車中泊
とてもとても静かな夜でした。
車から出てる人もほぼおらず、気持ちよく過ごせました。
夜8時の車内の温度こちらです
電気毛布を使ってます
これからの時期、大活躍してくれそうです!
海沿いに駐車し、夕暮れの伊根湾、朝の伊根湾を眺めることができてよかったです。
道の駅を少し歩いて上がると、こんなオブジェが🐟
青い空と海…なんかいいですね♩
まとめ
京丹後一日目、特に『立岩』がよかったです。
そして、宇川温泉では目の前に広がる海の景色を眺めながら、ゆっくりとても癒されました☺
満足度の高い温泉に出会うことができました。
袖志の棚田は、稲刈り後で少し残念でしたが💦
田植え時期や、きれいな稲穂が伸びてる時期にリベンジしたいと思います。
『道の駅舟屋の伊根』は、景観が素晴らしく、トイレもきれいで、なにより静かで車中泊スポットとしてはとてもよかったです。
一日目の京丹後は、素晴らしい景色を眺めて、雰囲気の良い温泉にゆっくり浸かり、満足の旅になりました♩
今回の旅行は、景色を楽しむ旅行になりそうです☺
二日目に続きます。